消費税の軽減税率、財源探し、次は金融所得増税? 再び高所得層狙う

財務省の官僚たちが早くも2019年度税制改正に目を向け始めた。次なる増税項目としてささやかれているのが、株式の配当や売買にかかる金融所得課税の増税だ。消費税率を10%に引き上げることに伴い、生活に欠かせない品目の税率を据…

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円、4カ月ぶり高値が視野―円買い、持続性は乏しく(今週の市場)

円相場が対ドルで円高方向に傾いている。この2カ月ほど相場が膠着していたが、投機筋がしびれを切らしたように、円売りの持ち高を解消している。12日には1ドル=111円ちょうど近辺まで上昇し、約4カ月ぶりの高値(110円85銭…

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金融政策正常化の足音?国債購入減受け円高、111円台、市場、神経質に反応(日銀ウオッチ)

外国為替市場で急速に円高・ドル安が進んだ。9日から10日の東京市場では1日半で1円超の円高が進み、約1カ月ぶりの水準を付けた。日銀が9日の公開市場操作で超長期国債の買い入れを減らしたことが金融緩和縮小の地ならしではないか…

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石油需要、いつ頭打ち、20~30年代?、EVシフトで分析相次ぐ

今後5~20年で世界の石油需要が頭打ちになる――。 こんな石油ピーク論が再び勢いを増している。英国やフランスを筆頭に電気自動車(EV)への大胆なシフトが進むほか、シェア経済などの構造転換が広がるためだ。EVの技術開発など…

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円安シナリオに落とし穴、米長短金利、来年に逆転も、景気後退のシグナルか(ポジション)

2018年にも米国の長短金利が逆転する――。市場参加者の間で、こんな見方が浮上している。米連邦準備理事会(FRB)が利上げを進めて短期金利が上がる一方、運用難から世界の投資マネーが米長期債に流入して長期金利の上昇を抑える…

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気がつけば格付け先進国、日本企業、75%がA格、米の2倍、成長より借金返済、市場は低評価

日本企業の信用力を示す格付けが右肩上がりに上昇している。高格付けの目安となる「A格」以上の比率は足元で75%に達した。約4割の米国の2倍だ。バブル経済の崩壊以降、借金に苦しんだ日本企業は強い財務を経営課題に据えた。気が付…

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日経平均、年初来高値迫る、348円高、米税制改革に期待

株式市場で「年末株高」への期待が高まってきた。18日の日経平均株価は前週末比348円(1・5%)高の2万2901円となり、11日につけた年初来高値(2万2938円)に迫った。東証株価指数も約26年ぶりの高値をつけた。米税…

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